マヤ暦のダイアリー講座in札幌
本日札幌でマヤ暦のダイアリー講座がありました。
一般的に日ごろ使っている365日の暦はグレゴリオ暦
そして、私たちマヤ暦アドバイザーが占いやカウンセリングで使うのはツォルキン暦といって、「13の銀河の音」と、日々をつかさどる「20の神様(太陽の紋章)」の組み合わせにより、13×20=260日の暦をつかっていきます。
マヤ暦の一年は260日なので、毎年マヤ暦の誕生日が変わることになります。
そして、今年のマヤ暦の元旦は10月26日です。
元旦は目標を設定したり、目標を宣言すると意識が出来て良い効果をもたらせてくれます。
10月26日の前までに一度マヤ暦の占いやカウンセリングを受けてみることで、新たな年のスタート(10月26日)を迎え良いスタートが切れると良いですね。
私たちマヤ暦アドバイザーの必須アイテムを今日はご紹介します。
それは、マヤ暦ダイアリーです。
このダイアリーを使うことで、意識をマヤ暦に合わせることができるので目安やきっかけ、気づきが多くなるのです。
そして、今回はダイアリー講座で、「暦」のことや「縁」のことを集中的に学びました。
講座内容は
・暦は生活のリズム。
・グレゴリオ暦カレンダーは日常であり、いつものリズムで時間に追われやすくなっている。
・負の連鎖→場にハマる→リズムを変えると良い。例えば、順番を変えてみるなど。
・自然の流れは自分で変えられない。例えば、月の周期や、自然災害など。
・「出来ない」より、「出来る」にフォーカスする。普通に出来てる日常の事が、日常に問題なく出来る事が奇跡。地震とか、葬祭などどうにも出来ない事もある中で。
・新月は願いが叶いやすい→リセットの時、ゼロに戻る→再スタートに良い。10月9日は新月。
などを学びました。
詳しく書くことはできませんが、私たちマヤ暦アドバイザーは占いやカウンセリングのスキルを高めるために常にマヤ暦の勉強に取り組んでいるのです。
勉強の後はお楽しみのランチ会
先輩方とご一緒なので、いつもより豪華なランチ
大好きなカルボナーラ
もちろん、デザートもついています。
このランチ会では、先輩アドバイザーの皆さんとお話する機会があり、振り返りをする良い時間です。
もちろん美味しいランチがやる気を引き出してくれるのですが