本日はKIN1で新しい一年の始まり
本日はマヤ暦では新しい1年が始まる日となります。
マヤ暦占いで使用する「暦」は260年で一年となり、その始まりの日が本日なのです。
何か、気持ちを切り替えるのにはとても良い日ですね。
さて、本日はマヤ暦を見ていく中で重要な日をお伝えしようと思います。
自分のKINナンバーは誕生日!
自分のKINナンバーというのは誕生日にあたります。
マヤ暦占いで使用するツォルキン暦は、260日で1年となるため、365日の暦に当てはめると1年に2回誕生日がくるひともいるということになります。
本日の様に、新年というのは気持ちの整理をしやすい日ですが、マヤ暦で重要な日は自分のKINナンバー(誕生日)ということになりますのでKINナンバーだけでも知っておくとハッピーな日が増えて良いですね。
自分のKINナンバーの日には、目標を決めたり、スタートしたりするのに最適な日と言われています。
私たちは日常365日という1年のサイクルで生活していますが、マヤ暦を当てはめると自分の誕生日が1~2回来ることになりますね。
その自分のKINナンバー(誕生日)に何かを決意したり、スタートさせるととても良い流れになるのです。
261-自分のKINナンバー=もう一人の自分!?
さて突然のタイトルにしてしまったのですが、マヤ暦占いでは自分のKINナンバー(誕生日)を一番大切に考えていますが、もう一つ重要視している日や相手がいるのです。
それは、261から自分のKINナンバー(誕生日)の数字を引いた日が「鏡の向こうの日」と言われる大切な日なのです。
「鏡」なので意味合いとしては「もう一人の自分」ということになります。
そのため、自分のKINナンバー(誕生日)と同じぐらい大切な日としてマヤ暦では考えられているのです。
その「鏡の向こうの日」のKINナンバーをもつ人物と出会うことが出来ると、出会うだけでお互いエネルギーを充電することが出来る大切な相手になるのです。
しかし、このKINナンバーは260のうち1つしかないので、会いたいと思って簡単に会えることはないのです。
もし、「もう一人の自分」に出会うことが出来たらこんなことがあるかもしれません。
それは、自分の隠れた性質を持っているので、自分の潜在能力に気づかせてくれる存在なのです。
もう一人の自分に合うことが出来ると、隠れていた部分に目を向けることが出来るようになりより良い流れになるかもしれませんね。
さて、長々と書いてしまいましたが本日は新年です。
私は今年は「マヤ暦占いで生きていく!!」というのがテーマなので
新年の最初はお勉強のため九州です。
マヤ暦講座のため鹿児島へ
全国のマヤ暦アドバイザーが集まる講座に参加のため、鹿児島に来ました。
昨年までは、全国に旅行気分で講座に参加していましたが、今年は違います!
私はマヤ暦で生きていくと昨年決めて独立をしたので、全国からアドバイザーが集まる今回の講座は気持ちが引き締まった状態なのです。
この緊張感で充実した講座を終えると、夕食やお酒が最高なんだろうなと・・・・
やはり、食べ物やお酒を考えてしまいますね・・・
よりおいしいお酒やお食事を楽しむためにも、今年はマヤ暦で皆さんのお役にたつ一年にしたいと思っています。
年末の占いイベント報告
10月25日は、マヤ暦の「暦」では大晦日
その大晦日に私は札幌の西区で占いイベントに参加していました。
和れら商店街のイベントは私もよく参加しているので、いつものメンバーや、久しぶりに先輩メンバーに会うことが出来ました。
一年の最後ということもあり、「出会い」に感謝をして過ごしていました。
今年は、占い・カウンセリングサロンを開業したこともあり、様々な人と素敵な出会いをすることができました。その出会いに感謝・感謝・感謝の1日でした。